代表者紹介
相亰 俊信 Toshinobu AIKYO
公認会計士、税理士、宅地建物取引士
1981年生まれ、兵庫県出身、中高時代は主に神奈川県横浜市で過ごす
趣味:ワイン、サウナ、ランニング
(略歴)
2004年 慶應義塾大学 商学部卒業
2004年 松下電器産業株式会社入社(本社経理部にて連結決算担当)、2006年に退社
2006年 あずさ監査法人入所(東京、大阪、神戸、シリコンバレー事務所を経験)、2019年に退職
2014年 不動産投資を開始する(個人名義から開始し、合同会社名義も)
2019年 自身の不動産事業会社であるマイスターキャピタル株式会社を創業し、本格的に不動産業を開始
その他、ベンチャー企業の創業、立ち上げなどに携わる。2022年には株式会社M&Aコンサルティングに参画し、現在も取締役を兼ねる。
2025年 税理士登録し、クレフティ税理士事務所を開設
代表者ご挨拶
宅建業免許を取得して加速を図るあなた
アパート大家さん、ビルオーナーのあなた
これから不動産投資を始めたいあなた
不動産で継続的な成長を目指すのであれば、
それは立派な「事業」です。
あなたは不動産「事業」経営者です。
良い物件を探すことはもちろん大事ですが
不動産「事業」経営で欠かせないのが、
金融機関からの資金調達
金融機関は不動産事業のパートナーです。
決算書を磨き、適切な情報を開示し、
良い関係性を構築することで、
ご自身がどの金融機関で、どんな案件で、
どの程度の融資を獲得することができるか
事前に把握できていたら、
良い物件を迷わず購入へ動けます。
そして、事業を行う上で毎年必要なのが、
税務申告、税金の支払です。
税金をしっかりと把握していないと、
思わぬところで・・・
多額の消費税
多額の予定納税
忘れたようにやってくる取得税
等によって資金繰りが苦しくなり、
新たな物件取得に動けなくなる、
ということも起こり得ます。
不動産「事業」の継続的な成長には、
金融機関による資金調達
税金のコントロール
が必須となります。
公認会計士・税理士としてだけでなく、
自ら10年以上の不動産投資歴、
そして不動産「事業」者としての経験から、
不動産「事業」経営者の
資金調達と税金に
絶対的な信頼を
“C”redit of
“R”eal “E”state
“F”inancing and “T”axes
for “Y”ou
= CREFTY (クレフティ)
というミッションを掲げて
全力でサポートさせていただきます。
2025年8月 相亰 俊信